【Ver.1からの累計アクセス数】
 

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>




categories

archives

[食べる] 山形内陸風芋煮〜備忘録

0
    山形内陸風芋煮

    12月22日(金)に作った山形内陸風芋煮、作り方を忘れない様に投稿しておきます。「内陸風」とは、お醤油味で肉は牛肉、なのですが、上記写真は海沿い庄内地方ではたまに見る厚揚げ(庄内地方で言う「揚げ」)が入っていて、おまけに味付けは秋田の「味どうらくの里」と「かくし味」という、ちょっと邪道な、いや、てんしオリジナルなのであります(初めて作ったのに)。

    山形内陸風芋煮

    里芋は生の物を使います。皮を剥いて洗ってある物も売っていますが、高いですし、生の皮付きから作った方が美味しいはずだと信じるからです。

    山形内陸風芋煮

    皮を剥いて適当な大きさ(大きめが好き)に切った里芋にたっぷりの塩をまぶし塩もみしてぬめりを取ります。ぬめりは里芋の特徴ですが、ぬめりが残っていると汁が濁ってしまいます。

    山形内陸風芋煮

    ささがきごぼうを水にさらし灰汁を抜きます。ささがきは厚めの方が芋煮には合うようです。

    山形内陸風芋煮

    水の中に、里芋、ささがきごぼう、手でちぎったこんにゃく(下茹でして臭味を取っておく)入れ火を点けます。沸騰したらお酒と砂糖を加えます。灰汁が出るので丁寧取り除き、汁が大体澄んできたら味どうらくの里とかくし味を加えます。この秋田コンビを使う場合は最初に入れる砂糖は少なめで良いようです。普通の醤油や、山形の心・味マルジュウを使う場合は砂糖をしっかり加えると良いですね。

    山形内陸風芋煮

    別の鍋では厚揚げを入れた別バージョンを同時進行で作りました。1枚目の画像が完成形です。

    両バージョンとも、具材が煮えてきたら(里芋に串を刺してまだちょっと固いかな、ぐらいが丁度良いです)牛肉と舞茸を加えます。牛肉の色が変わったら斜め切りしたねぎを加え一煮立ちしたら完成です。参考にしたレシピでは「牛肉は余り煮ない方が良い」とあったのでそれに従いました。煮過ぎてお肉が硬くならないようにとの配慮でしょうか。山形庄内出身の方からは「芋煮会などでは、出汁が出るので肉は最初に入れる」という作り方もあると伺いました。庄内では豚肉で味噌味だそうですし、この特に珍しくない食材で作ったシンプルな料理が、色々な作り方があったり、地方によって強い拘りがあるなど、思いの外奥の深い料理だと言うことがわかりました。まさに文化なんですね。


    山形内陸風芋煮

    厚揚げ無しも有りも、どちらも凄く旨旨でした!




     
    〜〜〜 お知らせ 〜〜〜




    ◆フルートの神髄に触れよう!
     フルートクライス・上坂 学 プライベートレッスン in 大阪 Vol.45
    ◆2018年1月20日(土)

     KOKOPLAZA音楽練習室(新大阪駅東口より徒歩5分)
    ◆Vol.44の様子
     こちらからご覧下さい。
     
    大阪レッスンロゴ
     
    ↑ クリック下さい ↑



     
    ====================




    ◆クライス・フルート・ソロイスツ公演
     Vol.218:2018.1/26(金)7:00p.m.開演(6:30p.m.開場)
     Vol.219:2018.2/12(月・祝)2:30p.m.開演(2:00p.m.開場)
     Vol.220:2018.3/17(土)7:00p.m.開演(6:30p.m.開場)
    ◆会 場:スペースDo(JR新大久保駅・大久保駅下車徒歩5分)
         TEL.03-3361-2211
    フライヤー両面拡大画像(デザインはReikoさん


    ソロイスツ218〜220フライヤー
    ↑ クリック下さい! ↑


    JUGEMテーマ:グルメ
    JUGEMテーマ:フルート
    JUGEMテーマ:クラシック音楽
    JUGEMテーマ:音楽教育

    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック