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[クライス・フルート・ソロイスツ] 明日はソロイスツVol.233「ザ・プレミアムコンチェルト」演奏会後記

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    <<クライス・フルート・ソロイスツ公演>>


    Vol.233「ザ・プレミアムコンチェルト」


    ◆日 時:2019.11/37:00p.m.開演(6:30p.m.開場)
    ◆会 場:スペースDo(JR新大久保駅・大久保駅下車徒歩5分)
         TEL.03-3361-2211
    ◆入場料:一般¥3,000− 学生¥1,500−
        (未就学児の入場はご遠慮下さい)
    フライヤー両面拡大画像(デザインはReikoさん
    ◆出 演:Fl.上坂 学平野 景子 Pf.近藤 盟子
    ◆お話し:大竹 亮
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    ◆Mobile

     Vol.233QR


    <本日のゲネプロ>

    Do233

    今日は協奏曲の特集、2Flは1曲のみでこのあとそれぞれのソロをチェックします。

    Do233

    ゲネプロ中の舞台からの眺め。さあ、開場です。


    <本日の開演〜前半>

    Do233

    解説の大竹さんの軽妙なトークが始まり開演です。

    Do233

    前半は全員でお話しを。
    それぞれの作品に対する思い、プログラミングの意図等々をお話ししました。

    Do233

    1曲目は景子ちゃんのシュターミッツ。私にとっては音大入試曲という懐かしくも苦い想い出もある名曲です。

    Do233

    そして私はC.P.E.バッハのイ長調の協奏曲。ニ短調の協奏曲Wq.22/H.426が極めて有名ですが、それに引けを取らないどころか、明るくかつ重厚なイ長調の協奏曲の方が素晴らしいと感じています。


    <本日のTea Time>

    Do233

    休憩中は赤白ワインとオレンジジュースのフリードリンクのサービスがあります。我々演奏者も客席で一緒に談笑を。

    Do233

    景子ちゃんもまったりだあ(*^_^*)

    Do233

    初めて来てくれたゆうこりん(左)とMasayoちゃん(右)。サイコーにゴキゲンなお二人、オレンジジュースを飲んでいました(謎)。


    <本日の開演〜後半>

    Do233

    後半は大竹さんと私の2人のお話しで開演です。

    Do233

    後半1曲目は、バッハのイタリア協奏曲。チェンバロに比べて格段に表現力のあるピアノでの演奏は、バッハの意思を再現出来ると言って良いでしょう。

    Do233

    そして本日唯一のアンサンブル、チマローザの協奏曲です。「2Fl」を考えると真っ先に思い浮かぶ1曲です。協奏曲として2Flは意外と珍しいのです。


    <本日の終演>

    Do233

    終演後の記念撮影。
    私の衣装は、今日はギャラント様式(バロックの厳格な様式感から解き放たれたより自由な様式)のエマヌエルを演奏するという事で、カジュアルスタイル(^o^)

     

    ●C.シュターミッツ:フルート協奏曲 ト長調 Op.29(Fl+Pf、平野)

    マンハイム楽派のドン、カール・シュターミッツの代表作で、母校の国立音楽大学の入試曲として採用されていたこともあります。モーツァルトの影響が見受けられるサウンドは華麗で雄大、アマチュアの皆さんにも絶大な人気を誇っています。平野さんも国立音大の後輩ですが、入試はシュターミッツでは無かったそうです。
     

    ●C.P.E.バッハ:フルート協奏曲 イ長調 Wq.168/H.438(Fl+Pf、上坂)

    Wq.172として同じ主題を使ったチェロ協奏曲、Wq.29として同様にチェンバロ協奏曲があり、ベルギーの音楽学者ヴォトケンヌによる作品番号(Wq.xxx、Alfred Wotquenne)ではまちまちですが、アメリカの音楽学者ヘルムの作品番号(H.XXX、Ernest Eugene Helm)では、チェンバロ:H.437、フルート:H.438、チェロ:H.439と連番になっています。チェロやチェンバロの演奏を聴くなど色々調べてみると、フルート版は単なる焼き直しでは無い、フルートの特性を活かした曲作りと言う印象を持つ様になります。ギャラント様式の代表C.P.E.の魅力が詰まった華麗な協奏曲です。

     

    −−−Tea Time(ワイン、ジュースのサービスがあります)−−−

     

    ●J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV.971(ピアノ独奏、近藤)

    2段鍵盤のチェンバロの為に作曲された名作です。上の段の鍵盤だけで弾くと小さく、下の鍵盤で上下の鍵盤を連動させると大きな音量が出る仕組みを使い、ある時はオーケストラ伴奏をのような豊かな響きを、ある時はソロの繊細さを表現しようとした事から「協奏曲」と言うタイトルが付いています。原題は「Concerto nach Italienischem Gusto」。


    ●チマローザ:2本のフルートのための協奏曲(2Fl+Pf)

    イタリアのオペラの大作曲家です。ウェーバーが世に出るまでは第1人者でした。そんなオペラの歌心、華麗さ、豊かさ、それら全てを兼ね備えた協奏曲の傑作です。2本のフルートの為の協奏曲は、比較的珍しいジャンルです。エカテリーナ女帝の誘いでロシアに赴き活動したり、かのサリエリの後任としてウィーン宮廷の楽長にも就任しました。死に際し毒殺説が出るほどの大人気作曲家でした。


    アンコールは、ダンツィ:フルートとクラリネットのためのコンチェルタンテ 変ロ長調より、第2楽章でした。

    次回公演Vol.234は2020.1月18日(土)7:00p.m.公演「魅惑の無伴奏の世界」と題し、ピアノ無しの無伴奏作品の特集です。あの名曲のアレンジ、知られざる名曲の等々、必聴の内容です。どうぞお楽しみに!!皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。



    <フルート・コミュニケーション Vol.233>

    トルクと馬力

    ソロイスツVol.232 秋です、食欲( ̄。 ̄;)と共にドライブが気持ちイイ季節になりましたね。秋は一番ドライブに適した季節と言えるでしょう。

     そんな折「新型のクリーンディーゼル車の試乗は如何ですか、お誕生日プレゼントの無料洗車致しますよ」というディーラーの担当さんからの甘い言葉に乗ってひょこひょこうきうきとディーラーへ。
    数年前のCo2規制強化でヨーロッパではディーゼルが大流行。今ではEV(電気自動車)にシフトしているヨーロッパですが、日本ではディーゼルが流行始めています。

     一般的にエンジンの低回転(ざっくり言って低速度)にパワー(正確にはトルク)が大きく出だし加速が良いのですね。トルクは同じ排気量ならガソリンエンジンよりも数割は大きくなる場合が殆どです。馬力はガソリンエンジンとほぼ互角ですので、加速が良いのも頷けます。

     現代のディーゼルエンジンは以前の様に「うるさい、黒煙、遅い」という事は全くありません。走っていればガソリンエンジンと同等の静粛性があり、クリーンな排ガス、スポーツ走行も可能な性能、そのどれを取っても魅力的です。大きなネガティブ要素は、エンジンが高回転までストレス無く吹き上がる気持ちの良いフィーリング、そしてアイドルイング時のエンジン音(ごろごろ音)と振動ぐらいでしょうか。

     今や街中走行の性能重視で、昔の様にエンジンを高回転に維持して峠を攻める、、、なんてことは無くなった今、実用的で速いディーゼルエンジンにちょっとだけ心が動いたのはここだけのヒミツです。

    (ま)




    <本日の打ち上げ>

    Do233

    もはやスタッフの様な常連さんの面々\(^O^)/
    いつも通り、音楽の話しから銀座の鰻の話しまで話題豊富(支離滅裂とも言う)( ̄∇ ̄)

    Do233

    今日のイチオシは牡蠣フライ。さくっさくで旨旨でした。
    1月は無伴奏ソロ、楽しみだ!!\(^O^)/






     

    〜〜〜〜〜 お知らせ 〜〜〜〜〜





     

     

    <<フルートクライス関西・大阪レッスン>>


    ◆フルートの神髄に触れよう!
     フルートクライス・上坂 学 プライベートレッスン in 大阪 Vol.57
    ◆2019年11月16日(土)・17日
    (日)2日間開催!
     KOKOPLAZA音楽練習室(新大阪駅東口より徒歩5分)
    ◆Vol.55の様子
     こちらからご覧下さい。
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    <<クライス・フルート・ソロイスツ公演>>


    Vol.234「魅惑の無伴奏の世界」


    ◆日 時:2020.1/187:00p.m.開演(6:30p.m.開場)
    ◆会 場:スペースDo(JR新大久保駅・大久保駅下車徒歩5分)
         TEL.03-3361-2211
    ◆入場料:一般¥3,000− 学生¥1,500−
        (未就学児の入場はご遠慮下さい)
    フライヤー両面拡大画像(デザインはReikoさん
    ◆出 演:Fl.上坂 学平野 景子
    ◆お話し:大竹 亮
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    ◆プログラム:Webサイト

     ・J.シュトラウス:こうもり序曲(2Fl)
     ・プチハール:無伴奏フルートの為の「私に(For me)」
           (無伴奏フルート独奏、上坂)

     

    −−−Tea Time(ワイン、ジュースのサービスがあります)−−−


     ・イベール:無伴奏フルートの為の小品(無伴奏フルート独奏、上坂)
     ・フェルー:無伴奏フルートの為の3つの小品(無伴奏フルート独奏、平野)
     ・ボウェン:2本のフルートの為のソナタ(2Fl)


    ソロイスツ・フライヤー233-235
     

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