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[クライス・フルート・ソロイスツ] Vol.233「ザ・プレミアムコンチェルト」へ向けてどうやって練習しているかというと

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    <<クライス・フルート・ソロイスツ公演>>


    Vol.233「ザ・プレミアムコンチェルト」
    ◆日 時:2019.11/3
    7:00p.m.開演(6:30p.m.開場)
    ◆会 場:スペースDo(JR新大久保駅・大久保駅下車徒歩5分)
         TEL.03-3361-2211
    ◆入場料:一般¥3,000− 学生¥1,500−
        (未就学児の入場はご遠慮下さい)
    フライヤー両面拡大画像(デザインはReikoさん
    ◆出 演:Fl.上坂 学平野 景子 Pf.近藤 盟子
    ◆お話し:大竹 亮
    Facebook

    ◆Mobile

     Vol.233QR

    ◆プログラム:Webサイト

     ・C.シュターミッツ:フルート協奏曲 ト長調 Op.29(Fl+Pf、平野)
     ・C.P.E.バッハ:フルート協奏曲 イ長調 Wq.168/H.438(Fl+Pf、上坂)

     

    −−−Tea Time(ワイン、ジュースのサービスがあります)−−− 


     ・J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV.971(ピアノ独奏、近藤)
     ・チマローザ:2本のフルートのための協奏曲(2Fl+Pf)

    CPE−WQ.168

    来週末11月3日(日)に開催されるソロイスツVol.233は「協奏曲」の特集です。ピアノのソロのバッハは、協奏曲の型式とは違いますが、協奏曲と名の付いた作品として考察も含めて取り上げることにしました。共演の景子ちゃんは人気のシュターミッツを、2Flでは名曲のチマローザを演奏致します。

    さて、私が演奏するC.P.E.バッハの協奏曲は、同じテーマ(メロディ)でチェロ版があります。最初はチェロ版からのアレンジかと思っていましたがそうでは無いようですね。チェロ版の作品番号は「Wq.172」に対してフルート版は「Wq.168(ヴォトケンヌ番号)/H.438(ヘルム番号)」とフルートの方が若い番号が付いています。若い番号だからと言って必ずしも先に作曲されたと言うことはありませんが、作曲者自身の作(編曲)である可能性が高いとも言えます。

    管弦楽(この場合は弦楽合奏ですが)との協奏曲のピアノへのアレンジは出版社によってまちまちで、素晴らしい編曲もあればモラルを疑う様な物まであって、どの版を使うかは重要になってきます。適切に音を省いてピアノで弾いてちょうど良い響きが得られる様考え抜かれたアレンジ、とにかく原曲通りに全ての音を楽譜に書き記した結果ピアノでの演奏に適さない物まであるわけです。この協奏曲の3楽章は弦楽器の連打がとても多く、それもテンポ32以上での三連符とピアノの演奏はシューベルトの魔王並みの難しさです(昨日に引き続き対岸の火事)。でも、その連打が極めて効果的で、素敵で、何としても頑張って引いてもらいたいのですね、よろしくお願いします(対岸の、、、以下略)。(こちらを参考に。フルート版チェロ版

    フルート・パートも技巧的でギャラントな華やかさを持ち合わせた素晴らしい協奏曲です。やはりチェロ版を先に構想したのかな、と思わせられる様な華麗な跳躍の連続が随所にあって、スキッと爽快な響きは聴く人の心を掴んで離さないでしょう。演奏会で吹くのは初めてですので楽しみです。

    余談ですが、シューベルトの魔王の伴奏はピアニスト泣かせで、延々と続く右手の3連符の連打は即刻腱鞘炎になりそうな勢いですが、それをまたピアノ独奏用にアレンジしたトンデモナイ人がいて、はい、リストですね、とにかく演奏効果は絶大なのですが演奏はとても大変です(でも弾いてみたい)。シューベルトはその他にもフルートの作品として有名な「ぼめる花の主題による変奏曲」の伴奏でもピアニスト泣かせな部分があります。

    と、聴いているだけでは分からない苦労がある「プレミアムコンチェルト」、こっそりピアノにも注目してみて下さいね( ̄。 ̄;)


    <本日の大発表会Vol.29へ向けて>

    品川

    今日は品川レッスン(随時募集中!)
    今どきここまで変色させるのは珍しい銀製のメカニズム(管体は金製)の楽器を駆るKさんであります。私の音作りのテキストは完璧に暗譜して下さっていて、レッスンも極めてスムーズ。基礎訓練も要領よくこなしていきます。


    品川

    音作りに続く基礎は分散和音と音階です。例によって色々工夫した練習方法を採っています。そして発表会で取り上げる作品は、ショスタコーヴィチとヘンデルという組み合わせ。ヘンデルのソナタは縦笛用(アルトリコーダー)に作曲された物ですが、今では横笛(フルート)の作品としての存在も大きくなっています。当時は縦笛の方がメジャーでしたが、今では横笛の方がメジャーというわけです。

    その他、C.P.E.バッハ、タファネル、モーツァルト、シューベルト等々を取り上げました。ふう(今日も大曲ばかりという意味)。








     

    〜〜〜〜〜 お知らせ 〜〜〜〜〜





     

     

    <<クライス・フルート・ソロイスツ公演>>


    Vol.233「ザ・プレミアムコンチェルト」
    ◆日 時:2019.11/3
    7:00p.m.開演(6:30p.m.開場)
    ◆会 場:スペースDo(JR新大久保駅・大久保駅下車徒歩5分)
         TEL.03-3361-2211
    ◆入場料:一般¥3,000− 学生¥1,500−
        (未就学児の入場はご遠慮下さい)
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    ◆出 演:Fl.上坂 学平野 景子 Pf.近藤 盟子
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    ◆プログラム:Webサイト

     ・C.シュターミッツ:フルート協奏曲 ト長調 Op.29(Fl+Pf、平野)
     ・C.P.E.バッハ:フルート協奏曲 イ長調 Wq.168/H.438(Fl+Pf、上坂)

     

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     ・J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV.971(ピアノ独奏、近藤)
     ・チマローザ:2本のフルートのための協奏曲(2Fl+Pf)


    ソロイスツ・フライヤー233-235
     

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    <<フルートクライス関西・大阪レッスン>>


    ◆フルートの神髄に触れよう!
     フルートクライス・上坂 学 プライベートレッスン in 大阪 Vol.56
    ◆2019年11月16日(土)・17日
    (日)2日間開催!
     KOKOPLAZA音楽練習室(新大阪駅東口より徒歩5分)
    ◆Vol.55の様子
     こちらからご覧下さい。
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