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[フルート] 1ヶ月ぶりに自分の楽器を吹く

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    ムラマツ14K

    サマーキャンプでのプロムナードコンサート、一昨日のトライクロ、そして昨日のソロイスツVol.232の2公演の3つの本番、そしてレッスンは借り物のプラチナ製フルートで行ってきた。それも昨日のソロイスツで無事お返しし、今日から自分の14Kに戻ったのである。

    プラチナという材質は下手をすると硬質で色の無い音色になりがちだが、私にはとても面白い材質だった。輪郭がはっきりし、大きい音もする。この「大きい音」には誤解が多いので説明すると、同じ息の量、同じ強さで吹いても、おおよそ「洋銀<銀<金<プラチナ」となる素材の特徴を持っている、なのである。もちろん、強い息、スピードのある息に対する耐性も左記の通りだ。

    昨日の演奏会でもプラチナの持ち主が、「材質の違いはあれど、やおぱり先生の音がする。奏者の個性が優先するように聞こえる」と言っていたが、それはその通り。楽器の材質にはそれぞれに大きな特徴があるのだが、それは聞き手には分かりにくい、もっと言えばどうでも良いことなのだ。材質は(そしてメーカーも)、その奏者が「使いやすいと思えること」が大事なのであって、楽器は単なる「道具」に過ぎない。間違っても良い楽器は良い音楽を奏でてくれる、なんて勘違いしないことだ。もちろんその人にとっての良い楽器なら素敵な音楽を奏でてくれることだろう。でもそれは、あくまでも「その人にとって」の事なのだ。

    とにかくお借りしていたプラチナはスカッとする様なサウンドが可能で、聴く人を圧倒する音も音楽も容易だった。

    そして自分の14K。
    第一に感じたのは「旅から我が家に帰って来た時の安堵感」だった。何せ長年使っているので道具以上の愛着があるのだから当然だろう。プラチナに比べれば音量も穏やかで輪郭感も柔らかくなるのだが、華やかさではやや優れているように感じる。そして軽い!重たいプラチナの事を「フルート奏法養成ギブス」なんて誰かが冗談で言っていたが、まさに!軽いだけでは無く細く感じる。私は昔から調子が良いと楽器が細く感じるのだ。逆に調子が悪いと太く感じる。よし、復帰戦(笑)として良い兆候だ。

    私の14Kではプラチナで出来たことが出来ない、そんなこともあるだろう。しかし、その逆もある。つまり、また楽しい日々が始まると言うことなのだ!





     

    〜〜〜〜〜 お知らせ 〜〜〜〜〜





     

     

    <<クライス・フルート・ソロイスツ公演>>


    Vol.233「ザ・プレミアムコンチェルト」
    ◆日 時:2019.11/3
    7:00p.m.開演(6:30p.m.開場)
    ◆会 場:スペースDo(JR新大久保駅・大久保駅下車徒歩5分)
         TEL.03-3361-2211
    ◆入場料:一般¥3,000− 学生¥1,500−
        (未就学児の入場はご遠慮下さい)
    フライヤー両面拡大画像(デザインはReikoさん
    ◆出 演:Fl.上坂 学平野 景子 Pf.近藤 盟子
    ◆お話し:大竹 亮
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    ◆Mobile

     Vol.233QR

    ◆プログラム:Webサイト

     ・C.シュターミッツ:フルート協奏曲 ト長調 Op.29(Fl+Pf、平野)
     ・C.P.E.バッハ:フルート協奏曲 イ長調 Wq.168/H.438(Fl+Pf、上坂)

     

    −−−Tea Time(ワイン、ジュースのサービスがあります)−−− 


     ・J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV.971(ピアノ独奏、近藤)
     ・チマローザ:2本のフルートのための協奏曲(2Fl+Pf)


    ソロイスツ・フライヤー233-235
     

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    <ソロイスツ弘前公演Vol.4>


    弘前Vol.4
     

    ↑ 両面拡大表示−クリック下さい ↑


    今年も弘前で活躍するフルート奏者・工藤 千尋さんをお招きして「セ・バ・フランス(津軽弁で「さあ、フランス」)」と題し、バロックから20世紀までのフランス音楽を特集します。昨年の様子をご覧下さい





     

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    <<フルートクライス関西・大阪レッスン>>


    ◆フルートの神髄に触れよう!
    フルートクライス・上坂 学 プライベートレッスン in 大阪 Vol.55
    ◆2019年7月28日
    (日)
     KOKOPLAZA音楽練習室(新大阪駅東口より徒歩5分)
    ◆Vol.54の様子
     こちらからご覧下さい。
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