●[食べる] 鶏のレバーで旨旨レバニラ炒めを●
レバーって大好き。焼き鳥もレバーが一番好きです。
レバニラ炒め、レバー好きなのに以外にも滅多に食べたいと思うことが無いのですが、今日はムラムラと無性に食べたくなりました。疲れているのかなあ。
とにかく!
仕事帰りに食材を調達して作ってみましたよ、大好きな鶏レバー、ハツも付いています。
<今回のレシピ>
・鶏レバー(ハツ付き)3パック(結果的に多過ぎました)
・もやし2袋
・ニラ2束
・鶏レバーは適当な大きさに切り分ける。
ハツは縦半分に切り分ける。
1時間ほど牛乳に漬け込み血抜きをする。
水洗いし、固まった血も洗い流す。
・上記レバーをお醤油、お酒、ごま油で20分ほど漬け込み、
水分を拭き取って片栗粉をまぶす。
・フライパンにサラダオイルを熱し上記のレバーを焼き、一旦取り出す。
・野菜を強火でさっと炒めレバーを合わせる。
・お醤油、お酒、お砂糖、オイスターソース、大量のおろし生姜をよく混ぜた
合わせ調味料で味付けする。
・火を止めてごま油を回しかけ旨旨に完成。
もう、好きなだけ食べることが出来ますよ!
もやしとニラはシャキシャキに仕上げるのが重要、旨旨です。柔らかいレバーと歯応えのあるハツの食感が楽しいレバニラ炒めです。
〜〜〜〜〜 お知らせ 〜〜〜〜〜
<<クライス・フルート・ソロイスツ公演>>
◆Vol.229「神童・モーツァルトとフランスのモーツァルト・ドヴィエンヌ」
◆日 時:2019.5/18(土)7:00p.m.開演(6:30p.m.開場)
◆会 場:スペースDo(JR新大久保駅・大久保駅下車徒歩5分)
TEL.03-3361-2211
◆入場料:一般¥2,500− 高校生以下¥1,500−
(未就学児の入場はご遠慮下さい)
◆フライヤー両面拡大画像(デザインはReikoさん)
◆出 演:Fl.上坂 学、平野 景子、有松 栞 Pf.近藤 盟子
◆お話し:大竹 亮
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◆プログラム:Webサイト
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」KV.492より、序曲(3Fl)
ドヴィエンヌ:トリオ 第4番 ヘ長調(3Fl)
−−−Tea Time(ワイン、ジュースのサービスがあります)−−−
ドヴィエンヌ:トリオ 第2番 ニ長調(3Fl)
モーツァルト:小夜曲 ト長調 KV.525(アイネ・クライネ・ナハトムジーク、3Fl)
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◆フルートの神髄に触れよう!
フルートクライス・上坂 学 プライベートレッスン in 大阪 Vol.54
◆2019年5月25日(土)・26日(日)
KOKOPLAZA音楽練習室(新大阪駅東口より徒歩5分)
◆Vol.53の様子
こちらからご覧下さい。
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- 2019.05.09 Thursday
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- by てんし